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環境管理士資格取得を目指した通信講座の受講者から、次のような数々のメッセージが届いています。
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☺ 大学院生 S・Yさん(23歳)東京都
環境管理に関する用語や手法の他に、「実務の進め方」と「環境管理・監査」の項目に興味がありました。企業と環境の関係を企業における経営という観点から考えて、自身がステップアップすることで、環境リーダーとして活躍できる人材になりたいと思い、受講しました。
☺ 大学院生 S・Oさん(25歳)埼玉県
ただ勉強するだけではなく、勉強の成果を証明できる資格が欲しかったので、受講を決意しました。
☺ 大学院生 N・Eさん(27歳)北海道
私の持っている知識は、非常に専門的すぎるため、幅広い知見を得たいと思いました。特に理系の分野で研究等を行っているため、環境行政などについては、ほとんど知識がありません。そこで、それらのことについて勉強もでき、資格も得ることのできる「環境管理士」に興味を持ちました。
☺ 大学生 R・Yさん(20歳)広島県
近年、どの自治体や企業でも環境問題への関心が高まっており、これから注目される資格であると思いました。また、人に差をつけることのできる資格であると考え、受講しました。
☺ 大学生 Y・Nさん(23歳)埼玉県
自然環境について学べる講座を探していたところ、「環境管理士」にたどり着き、郵送されてきた資料の中に、環境管理士資格を取得した方の言葉があり、同じ志を持った人がたくさんいることに感動しました。
☺ 大学生 J・Tさん(20歳)宮城県
環境社会検定(eco検定)の受験勉強で 環境についておおまかなことを勉強したため、今後はより細かい所まで知りたいと思いました。環境関連の仕事に就きたいため、準備段階として資格取得を決意しました。
☺ 大学生 K・Tさん(19歳)東京都
就職活動について考えるようになり、持っている知識等を何かしら形に残すため、現在の年令でも取得でき、技能経験がなくても取れるこの資格を取ることにした。
☺ 大学生 M・Oさん(18歳)大阪府
大学の授業だけではなく、自分で学べる講座を探していました。通信講座でしっかりと環境問題のあらゆることを学べる点や、学んだことが資格として活かせる強みが、受講の動機となりました。
☺ 大学生 N・Mさん(21歳)長崎県
環境問題を根本から解決するために必要なことは、知識や経験を通して自らが考えて、関心をもたせる(意識づけ、動機づけ)、つまり「環境教育」ではないかと考えます。環境管理士資格を取得するということは、自身の知識を増やす場になると同時に、活動をしていく上で大きな力になり、モチベーションにもなり得ると考えました。
☺ 大学生 A・Tさん(19歳)東京都
大学で“環境教育”を学んでいますが、いくら人に教えるノウハウを身につけても、自身の知識や経験等がなければ意味がありません。そう思っていた時に偶然この資格の存在を知りました。通信講座だから自分のペースで進められ、また大学とは違う視点で学べ、他の資格と異なり実務経験もいらないので資格取得を決めました。
☺ 大学生 M・Dさん(20歳)東京都
もともと環境に興味があって大学に入学しましたが、授業では時間が限られているため省略されることもしばしばあり、残念に思っていたところ、授業で環境に関係する資格が紹介され、その中に「環境管理士」資格がありました。資格を取得する事で就職活動にもプラスになると考え、受講を決断しました。
☺ 大学生 J・Iさん(19歳)大阪府
大学で建築関係の環境について学んでいますが、環境について学ぶということは、とても抽象的な気がするので、資格という形で環境を学んだということを証明できると考え、資格取得することに決めました。
☺ 大学生 T・Hさん(20歳)東京都
大学3年で、環境に関する様々な知識を学んでいますが、大学の講義だけでは物足りないと感じ、環境に対して正確な知識を得ているのか疑問に思っていたときに「環境管理士」を知り、これしかないと思いました。
☺ 大学生 K・Wさん(18歳)東京都
数ある環境系の資格の中でも、文系の人にも無理なく取得が目指せる点で、「環境管理士」資格は魅力的でした。
☺ 大学生 T・Tさん(20歳)愛知県
「環境を守る仕事」に就きたいと考えますが、大学では環境学を学んでいないので、環境について基礎から学び、知識を整理するとともに、資格を取得することで、環境に関心があることを企業にアピールする手段としても役立つだろうと思い、受講を決意しました。
☺ 専門学校生 K・Mさん(23歳)北海道
いつか環境のスペシャリストになりたいと考えているが、「それは途方ないし時間がかかるぞ」と先生に言われました。「環境管理士」資格が、その究極の目標に近づく道しるべになればと考えています。
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☺ スーパーマーケット H・Kさん(41歳)茨城県
会社の環境担当ということからeco検定を受験して、合格しましたが、それだけでは表面上でしか環境を理解できないと思い、また、より一層の環境知識の取得により、勤務先の「環境経営」を推進していく力を蓄えるという観点から、環境管理士育成講座の受講を決めました。自宅にテキストが届き、目を通してみると、これならば講座修了後の自分が、現在の自分以上に勤務先、また私生活などでも環境を改善・推進していく力が備わっているだろうと思える内容でした。
☺ 外食産業 T・Jさん(56歳)東京都
私は、大手の外食産業企業で総務部長として、環境も担当しています。社内に総合的に環境を理解する人材がいませんので、環境管理士資格の取得のなかで、自分自身がそのような人材になるなるべく勉強をはじめました。
☺ 土木建設業 I・Hさん(48歳)東京都
努めている会社が環境関連事業に進出し、私も立ち上げから参加しています。会社は土木建設が主業で、環境関係については社内に経験者もいませんでした。社外で取引先と話すうちに、当たり前のように使われている言葉に「聞いたことはあるが意味がわからない」という状態があり、やはりこれから行う仕事の知識を得て、同じ立場で仕事をしたいと考え、受講を決意しました。
☺ 廃棄物・リサイクル関係 N・Tさん(49歳)岐阜県
私の仕事は、環境事業部で業務用生ゴミ処理機を販売しています。その業務のなかではホテル、レストラン、学校、企業の社員食堂から毎日排出される生ゴミをその日に処理をして、一般可燃物として出すことの削減提案を行っていますが、環境負荷の軽減をトークに使用している割に環境に関する知識が乏しいのではないか?と思い、自分の知識の向上と相手によく理解してもらうために「資格」があれば、非常に有効ではないか?と考えたからです。正しい環境に対する知識を学び、企業や地方自治体においての環境に対する配慮などをコンサルティングできればと思っています。
☺ 環境コンサルタント関係 N・Tさん(33才)大阪府
環境関係設備機器の会社で開発設計の仕事をしており、特定分野の知識は身につきますが、環境の分野に携わる者として基本的な知識が身に付いていないことに以前より不安を募らせていました。ある時、同業社の方より環境管理士の資格を聞き、挑戦することにしました。
☺ ISO審査(品質・環境) S・Mさん(61才)福岡県
環境に関連する知識の習得手段として効果的であると思います。この通信講座を通じ、また違った視点からの勉強ができると思います。また、送付されてきた教材は、内容が豊富で大変参考になります。
☺ 環境分析関係 T・Aさん(42才)兵庫県
環境分析・調査・コンサルを行う企業に勤めていますが、自らが携わる業務はその一部に過ぎず、全体を見通した視点の考えをする訓練はなかなか実行できませんでした。広い視点と十分な知識が必要であると考え、物事を総合的にとらえる視点を培いたいと思い受講に至りました。
☺ 水質分析関係 S・Tさん(26才)秋田県
水質分析の仕事をしていますが、分析業務の技術が向上するにつれて、なぜその分析をする必要があるか、その背景やその分析値からどのように対応すればよいかといったことを、関連づけながら体系的に知りたいと強く思うようになり、裏付けされた知識を身につけるために「環境管理士」を受講しました。
☺ 分析・管理関係 S・Mさん(30才)岐阜県
環境管理に興味を感じ転職しましたが、大気管理・水質管理・設備管理・廃棄物管理という多岐にわたる仕事であり、聞きなれない用語等に四苦八苦しています。その中で、現在の職務に直結する資格であると考え資格取得を決めた。
☺ 建設会社 T・Sさん(55才)神奈川県
4月に異動を命じられ、「環境という切り口で仕事を取ってきなさい」とのこと。自分としては、まったく新しい仕事を任され、何から始めてよいか分からず、自己啓発の意味も含めて資格取得を考えました。環境の資格には、環境アドバイザーや、環境カウンセラーのように実務経験が必要な資格も多く悩んでいたところ、本資格を見つけトライしてみることにしました。
☺ リフォーム関係 T・Hさん(49才)鹿児島県
資格取得の案内を取り寄せ拝見したところ、非常に奥が深く、裾野も広く、身近な問題を追及したテーマだと感じました。現在の仕事だけでなく、将来的にも役立つ、地域にも貢献できる資格だと思い受講を決めました。
☺ ガス会社 S・Oさん(27才)東京都
環境に関連する部署に異動を希望しており、環境問題の基礎的な知識を習得したいと考えました。環境管理士資格の取得は、ベースとなる知識の取得が可能であり、社内・社外的にもこの資格がひとつのアピール・意志表示にもなると考えています。
☺ 特殊車輌製造 K・Sさん(40才)北海道
会社内の内部監査室という職場にて、ISO14001の認証取得後の活動や、内部監査を行っています。新しい知識の習得と実践、それが会社に利益をもたらし、社会的な法的部分に順守した形でのブランド力向上(信頼性向上)・維持としなくてはなりません。そんな時、第三者審査機関の方から「環境管理士資格」の存在を聞き、受講に至りました。
☺ タイヤメーカー T・Iさん(29才)北海道
環境知識が必要であり、体系的に学びたいと考えていました。同じ時間をかけるならば学習したという事実を対外的に示せるほうがよいと考え受講に至った。
☺ 電気関係 H・Aさん(30才)宮城県
環境マネージメントシステムの維持・改善のための推進事務局に所属しており、「環境管理士」の資格取得が必須となりました。環境管理士の講座内容は、環境法令や環境管理実務を含み、ISO14001を経営ツールとして活用していくための基礎知識を身につける等には最適と思われます。資格を取得し、ISO事務局や内部環境監査員としての業務を今まで以上に効果的なものとしたい。
☺ 電機関係 Y・Tさん(48才)大阪府
わが社に係る業務分野にて、昨今環境規制が施行されたことから、開発部門で環境業務を兼任することになりました。各社員に対して、環境教育が充分に行き届いている状態ではなく、兼任業務に携わっているひとりとして、社外から環境知識を得られるものはないかと探していたところ、環境大臣から事業登録を受けた環境管理士の通信講座に出会うことが出来ました。
☺ 通信関係 M・Wさん(45才)東京都
会社で環境事業を担当することになりました。表面上は環境商材について理解しているつもりでしたが、それを取り巻く現状及び、総合的な環境についての知識がないため、当然考えるべき法律を知らないことに気付きました。この資格を取得して、お客様に商材の説明だけではなく、総合的なアドバイスができればと思う。
☺ 金属加工業 S・Iさん(46才)福岡県
新規事業として微量PCB廃業事業チームを結成する事になり、支店長指示により支店内で有志を集め受講することになりました。環境社会検定(eco検定)と比較した結果、① 会社の目指しているニーズにマッチした人材育成ができる、② 環境大臣に事業登録されている職業資格である、③ 玄人ウケする資格である等の理由により受講に至りました。
☺ 火災保険会社 K・Mさん(44才)東京都
昨今の社会情勢を勘案し、50才以降の数十年は、「地球と人」のために良いことを、より直接的な方法で、かつビジネスとして実践したいと考えています。いろいろと情報を収集するなかで、この講座の内容が非常によくまとまっているということを知り、資格取得の勉強を通じて、環境関連の知識を習得しようと考えました。
☺ リサイクル業 Y・Hさん(46才)愛知県
産業廃棄物を取り扱うため地球環境とは切っても切れない仕事であり、社員の環境に対する意識・知識の向上は必要不可欠なものです。そこで、会社のメンバーに声を掛けたところ、「環境管理士資格」はその目的に最も適した資格であるということになり、自己成長・自助努力の一環として各々が自費で受講することになりました。
☺ 生活協同組合 O・Fさん(28才)大阪府
勤め先が生協ということで、環境問題について、組合員(主婦)と日々取り組んでいます。環境という言葉でひとくくりにしても広く、現在取り組んでいる内容や知識の確認、また、正しい知識が学べる教材や資格を探していました。「環境管理士」資格は、一定以上の知識と証明が得られると思い、受講しました。
☺ 教育関係 M・Nさん(25才)奈良県
大学院で環境学を修了しましたが、実際に何ができるのか、何をすれば良いのか分からなかった。その時「環境管理士」のことを知り、環境のプロフェッショナルになりたい、より専門的な知識を身につけ、社会貢献したいと強く感じました。資格を取得し、将来は環境に関するコンサルタント業務に従事したいと考えています。
☺ 技術系 K・Yさん(30才)静岡県
初めて通信講座を受講しましたが、内容が仕事に直結していること、一生ものの資格であること、自由な時間に学習できること、他の資格は参考書等を自分で選ぶ必要があるのに対し、決められた教材がある、などのメリットがあり自分にとってやりやすい条件がそろっていました。
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☺ 会社経営 E・Oさん(59歳)愛知県
私は、建物解体工事を専門とする会社を経営しています。会社を取り巻く社会全体の流れが環境重視の方向に向かっていると思われ、エコアクション21を取得し、関連法規制の遵守や環境マネジメントシステムの構築等、もっともらしいことを掲げて、環境保全に取り組む姿勢を示していましたが、実際に有害物質・用語の理解ができないでおりました。基礎より理解することが、環境保全と理解し、資格取得を目指すことを決意しました。
☺ 会社経営 T・Fさん(49歳)滋賀県
現在、「省エネルギーアドバイザー」として活動する個人事務所を経営しています。京都議定書以降、「省エネ」の掛け声の下、「温暖化防止」「CO2」削減を目的に様々なジャンルで「省エネ」製品が生まれ、私もその流れの中でビジネスを行っている訳ですが、昨今「省エネ」=消費エネルギーの削減=償却効果のみの取り組みとなっており、私の一番のノウハウとしたかった「大事な部分」が抜けているのではないか?と感じる次第です。環境管理士の資格には、その私にとっての「大事な部分」を勉強できると判断し、資格取得に臨んだ次第です。
☺ 会社経営 S・Fさん(33才)東京都
現在、製造業(工作機械、専用機)の会社を経営しており、生産活動において、今後も会社を成長させていくことを考えたとき、環境を考慮した経営理念は必要不可欠であり、経営者自身が環境についての知識を高めることが目標達成の一つであると考えました。
☺ 会社経営 N・Kさん(42才)東京都
新規事業部を立ち上げることになり、昨年より廃棄物処理のみに依存した経営から一歩抜け出し、環境をテーマに経営していこうと社内で検討・行動することとなり、12名が環境管理士の資格を取得する運びとなりました。
☺ 会社経営 M・Sさん(61才)広島県
60才を過ぎて社会参加ができ、なおかつ社会に少しでも貢献できる仕事を見渡した時、「環境」というテーマに強く惹かれました。活動を行うためには、外部の人に認めてもらえる何らかの資格が必要であると考え、「環境管理士」の育成講座があることを知り、是非この資格を取得して環境の仕事に生かしたいと考えています。
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☺ JICA K・Yさん(24歳)神奈川県
私は現在、ODA(政府開発援助)にて開発途上国への支援を実施する業務を行っています。開発途上国での環境管理プロジェクトを推進する上での基礎知識を習得する目的で受講しました。日本の環境法令や環境対策の歴史等を把握した上で、途上国でも活かせるものを選択しつつ日本の知見を伝えることが求められるので、環境管理に係る総合的な基礎知識を習得したいと考えます。
☺ 米海軍基地 H・Uさん(32歳)神奈川県
私は、現在米軍の基地内の環境課で、旧アメリカ軍の兵器等の影響で汚染されてしまった土壌の浄化の仕事に取り組んでいます。この仕事の中で、自分自身の環境管理に関する基本的知識が不十分であることに気付き、本講座を受講しようと決意しました。将来は、アメリカ人日本人を問わず、適切に環境管理に関して、指導・助言のできるエンジニアになりたいと考えています。
☺ 市役所 K・Hさん(35才)東京都
地元の自治体に入庁することとなり、環境管理システム担当になりました。未経験者が一人で担当するには、重責であり、庁内のみならず、市民からの専門的な問い合わせにも対応しなければならない。こうしたなか、本講座の存在を知り、業務全般を効率的・体系的に学ぶことが可能な理想の道案内と感じ、資格取得を目指すに至りました。
☺ 市役所 H・Sさん(43才)大分県
下水道の終末処理場で水質等の分析を行っています。小さな自治体のため、分析機関もなく、川の汚染や井戸水等の環境分析も依頼され、時に見解を求められることもある。そのような実態から、環境全般について広く知識を持ちたいと思い、受講することにしました。
☺ 県庁 F・Nさん(28才)石川県
環境行政に携わる仕事をしたいと考え、昨年公務員に転職しました。しかし、その仕事をする適性があると周囲にアピールするためには、客観的指標=資格の取得が必要であると思い、環境関連の資格を探していた時に、初めて「環境管理士」という資格があることを知り、資格取得を決意しました。
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☺ T・Tさん(33才)東京都
世界の多くの国や地域で、地球温暖化など多くの問題をかかえています。この様な状況からみて、これから多くの環境ビジネスのチャンスがあると考え、環境管理士資格を取得し、環境ビジネスの仕事への転職をしようと考えています。
☺ K・Iさん(60才)愛知県
自然環境保全に参加していて、環境問題は一般市民が主体的に取り組むべき緊急課題であることに気付きました。そこで、全般的な知識をバランスよく得ておくことが不可欠と考え、環境管理士の講座受講を決めました。
☺ K・Sさん(59才)長野県
定年退職し、農業を営む計画があります。今の小規模農家では、採算のとれない現実でもあることから、共同経営や規模の拡大を考えるためにも環境管理経営に至るまでの知識を得ようと思い、受講することにしました。この講座で知識を得て資格を持つことで、同郷の皆さんとの議論のなかで、何かのアドバイスをしたり、共に学ぶことができればと考えています。
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